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タクトの買取|原付こそ売る時に注意が必要

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タクトは1980年にリリースされ、一時は生産販売が終了しましたが、2010年に4ストロークエンジンを搭載したモデルで復活を遂げたスクーターです。

復活前のタクトを知っている人は、親しみを覚えるかもしれませが、当時よりもパワーアップして復活しましたね。

今のタクトは馬力もあり、すぐに60キロの速度に到達できる優秀な原付です。

シンプルで飽きのこないデザインが人気を集めており、50ccとは思えないほどリーズナブルで機能的です。

このクラスのバイクを売る時に陥りやすいのが「安く買い叩かれやすい」という事です。

ネガティブな買取業者の話をすると

数の多い原付は「粗利の低い原付は買取したくない」「極めて安い金額で引き取る」という傾向があります。

もちろん「状態」「年式」「走行距離」「ボディの色」などを加味して、あなたのタクトを欲しがる業者もいるでしょうが

私たち売り手も工夫しながら、上手に買取を進めていく事が大切です。

今回は、そんなタクトを売る時に取り入れたい買取での立ち回り方法を見ていきましょう。

こんな方におすすめ

  • タクトの買取でおすすめの方法は?
  • 原付をなるべく高く売るなら?
  • 一括査定は使うべき?
  • タクトの買取相場を知りたい

オススメの買取手順

まず買取業者へ査定を依頼するなら、同日中に3社から出張買取査定をしてもらうと良いです。

理由は単純明快で、比較することで買取価格が跳ね上がるからです。

もしあなたが何もしなければ、そこそこの買取価格しか提示されません。

同日中3社から査定を受ける

●相場変動の影響を受けない
→中古バイクの相場は1ヶ月単位で下がる
→タイミングが悪いと今週と来週で変わる
→早めに売却した方が高く売れる

●期限付きの価格交渉に対応できる
→業者は期限付きの金額提示される事も
→業者の交渉が嘘か本当か分からない
→だから同日中に比較して高い店に売る

●価格競争力が増す
→1社だけだとピンハネされることもある
→2社でもドングリの背比べになる事がある
→3〜4社で価格競争に発展

ちなみに原付は元値が安いので、なるべく活動コストをおさえて行動していくことが大切です。

バイクを売る時のオススメ手順【徹底解説】

活動コスト(労力対効果)を意識して行動する

買取価格が高いことは最も重要ですが、それ以上に活動コスト面も気にしながら売りましょう。

例えば数千円高く売るために、何日間も時間や労力を費やすのは得策ではありません。

店頭への持ち込み査定の場合は「自宅〜店までの往復移動時間」「査定までの待ち時間」「査定中の待ち時間」が発生しますよね。

一般的な1店舗あたりの査定に必要な所要時間は、2〜4時間程度だと言われています。

そして上でも説明をしたように、買取価格は比較/相見積もりを取ることでアップしていきます。

つまり、なるべく多くのお店に査定を受けつつも、拘束される時間を減らしていくことが重要です。

そこでオンライン査定を駆使したり、出張買取を依頼するのがオススメです。

買取業者へ事前に買取価格を確認する

当たり前ですが、買取価格が「高いのか?」「安いのか?」を判断するには、そのお店へ直接確認するのが一番正確で手っ取り早いです。

今はインターネットが発展したお陰で、色々な情報収集が容易に行えるようになりましたが、バイクの買取相場については、お店へ直接確認するのが良いです。

はっきり言いますけど、何の確証もない情報を鵜呑みにするのは本当に馬鹿ですからね?

・どこどこの店より高く買い取ります

・買取価格に絶対の自信があります

・地域No.1を目指します

上のようなPRをしている業者も多いのですが、最終的には買取価格を比較してみなければ良し悪しなんて判断できない訳ですよ。

でも私たちの時間は限られていますから、すべてのお店へ査定してもらう時間なんてありません。

特に原付は中古買取市場では、あまり値段が付かないので、なるべく効率的に動きたい訳です。

むしろ手当たり次第に査定を受けていれば、そこでの拘束時間の方が多くなり、何日間も潰してしまう事になりますからね。

これを時給計算・日給に置き換えると、なるべく有力候補のお店だったり、効率的に買取価格を把握したいところです。

そこでオンライン査定がオススメです。

オンライン査定は電話でバイクの状態や条件を伝えるだけで「大まかな買取価格」「買取相場」「買取上限額」を教えてくれる無料サービスです。

バイクのオンライン査定サービス一覧と注意点

おすすめ|全国対応の出張買取サービス

買取で大切なのは、どこのお店へ売るのかではなく、どのように売るか?です。

つまるところ、買取業社はどこも「なるべく安く仕入れて高く転売したい」と考えています。

私たちがただ漠然と高く引き取ってほしいと考えていても、相手はビジネスであり、ノルマも持っているのでかなりピンハネされます。

なので、私たちも買取業者に高値を提示させる理由を与えてやる必要があるんです。

それが比較して、価格競争に発展させることです。

でも比較をすると時間がかかるから、なるべくその時間も短縮させようよ!

ってことで、出張買取をしているショップをご紹介しておきます。

バイク王

まずはじめにバイク王です。

バイク王は誰もが知る、国内知名度No1のショップです。

バイク王は無料出張査定も行っていますが、電話査定(オンライン査定)であらかじめバイクの大まかな買取価格や上限額を教えてくれます。

バイク王の電話査定は「お試し無料査定」というもので、金額の回答が正確なので使ってみると良いですよ。

有名なので良い口コミも悪い口コミも聞きますが、バイク王が1番高値を提示してくれた・・・という評判も聞きます。

そういった際は、必ず比較をして価格競争に発展させているケースが殆どですからね。

ポテンシャル自体は申し分ありませんし、どうせ比較をしなければ高値を提示されないので、まず視野に入れておいて欲しいショップです。

バイク王の買取評判【リアルな口コミを元に伝えたい20のこと】

バイク王公式サイト

https://www.8190.jp

バイクランド

続いてオススメしたいのがバイクランドです。

バイクラドンは国内最大級の規模を誇る、超大型のショップです。

特に状態の良いバイクであれば、店舗数が多い分、店頭販売に回してもらえる可能性もアップします。

基本的に売却した原付は「海外へ回される」か「業者オークションへ出品される」ことが大半です。

これだと0円で査定をされたり、余分な仲介業社が介入して、還元額が悪くなりますからね。

ただ、もし店頭販売に回されるような車種であれば、しっかりとバイクランドを使っておくと良いですよ!

バイクランドの買取評判【リアルな口コミを元に伝えたい16のこと】

バイクランド公式サイト

www.bike-kaitori.com

バイクワン

最後にオススメしたいのはバイクワンです。

バイクワンは今最も勢いのある業者です。

買取ったバイクのほとんどはオークションへ転売していることが多いのですが、バイクワンはとても価格競争力のある買取業社です。

またローンがあるバイクも、新たにローンが組み直せる返済サービスを自社で持っています。

原付をはじめ、不動車やカスタムなどオールラウンドでバイクの買取を行っていますので、視野に入れておくと良いですよ!

バイクワンの買取評判【リアルな口コミを元に伝えたい10のこと】

バイクワン公式サイト

https://www.bikeone.jp

売ったバイクはどこに流れ着くのか?

ちなみに売ったバイクが、その後どこに流れ着くか知っていますかね?

大きく分けて3つに分類されるのですが「店頭で再販」「業者オークション」「海外への輸出」があります。

そしてタクトの場合は、その大半が「業者オークション」か「海外への輸出」です。

ここでサラッとそれぞれの特徴をお話ししておきますね。

ただ、これって売り手側が決めれることではないので、ぶっちゃけ考えても仕方ないんですけどね。

私たちが唯一できることとしては、自分のタクトの状態を冷静に見極めて、ポテンシャルの高いショップへ査定を依頼することです。

店頭で再販

店頭で再販できるバイクって、いわゆる絶対に置いておけば売れる価値が高いバイクのことです。

お店にも店頭で並べられるバイクの台数には制限がありますし、お客さんが集まってくれるような魅力的な車種を置きたいわけですよ!

じゃあどういうバイクが店頭に並びやすいのかといえば

新型車種」「新車」「状態が良い」「玉数が少ない」「整備などの手間がかからない(儲けが大きい)」「大型/中型バイク」などです。

こういったバイクは中古市場の中でも高値で取引されていて、お店の顔として在庫を並べて置きたいわけです。

店頭販売が可能なバイクは、買取をする際も直接引き取ってもらえるのでムダな仲介業社がいません。

でも、仮に店頭販売をしてくれる場合も、わざわざ満額キャッシュバックしてくれる業者なんていませんからね?

比較しないと高値は提示してもらえないので気を付けましょう。

業者オークション

続いて、国内で最も多いのが業者間オークションへ出品されるバイクです。

自動車でも同じですが、買取れたバイクのおおよそ90パーセントがこの業者間オークションに出品されるんです。

これは各都道府県で開催されており、どの業者も同じオークションを見ています。

つまり、どの業者もバイクをオークションで売る値段はおなじです。

なので買取価格に差が出るとすれば、自社の利益をどれだけ削っているのか?ということに集約されます。

海外への出品

海外へ輸出されるバイクは、日本では再販する価値がないバイク。

国内では値段が付かないバイクが対象となります。

たまに査定額が0円だったとか聞いたことありませんかね?

それは買取価格を支払えないバイクだけど、海外へ大量に輸出して若干の利益を得るパターンがあります。

もちろんバイクによって使える部品を取り除いて、スクラップにする場合もありますが、それだと廃車にする方が金がかかりますから、海外へ売ってしまうんですよね。

特にタクトをはじめ、乗り倒した原付は海外へ行く可能性も高いです。

しかし、1社の言うことだけを鵜呑みにするのは超危険ですからね?

複数の業者に確認をしましょう。

一括査定をオススメできない理由

ちなみに私が一括査定をオススメしない理由は、メチャクチャ大変な割に見返りが少ないからです。

いくら価格競争が大事だとか、比較することで買取価格は跳ね上がると言っても

5社〜10社程度に査定を受けて、その費やす時間や労力以上のキャッシュバックは100パーセントありません。

だから3社で十分なんです。

それにこれは原付に関わらず、他の大型バイクや中型バイクなどの希少性の高い車種でも同じことが言えます。

だって説明したように、相場は日々下がりますしダラダラと何日間も跨いで査定を受けていると、だいたい数万円下がってしまうことがあるからです。

こんな説明をしなくても、自動車とかでも有名な話なので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

下取りは愚の骨頂

バイクであろうが、自動車であろうが同じことが言えますが、下取りだけは絶対に避けるようにしましょう。

それは安く引き取られてしまうからです。

下取りとは、新車・中古車問わず、次のバイクを購入するタイミングで、今乗っているバイクを同じ店で同時に引き取ってもらう行為です。

下取りの何がダメかと言えば、お店選びの目的が次のバイクを購入することになっている点です。

つまりタクトを売ることに特化したお店選びをしている訳ではないんですよ。

そりゃ、需要・ニーズの無いお店へ売る訳ですから、安値で引き取られても仕方ありません。下取りは必然的に安く売ってしまっている訳ですよ。

最後に

タクトを売る時には「効率」「お店選び」「売り方」が大切になってくるという話でした。

活動労力と買取価格のバランスを考えながら行動していきましょう。

特に買取は、最初こそ「高く売るぞー!」と意気込んでいるものですが、時間が経つにつれ、途中からはメンドクサイと感じるでしょう。

これは生理現象なので仕方ありませんが、買取業社はこのユーザー心理を把握しています。

だからこそ一番最初に自分の店へ査定をしてもらうように宣伝広告を打っている訳です。

そういった売り手が陥りやすい心理や、お店の動きを想定しながら買取査定をしてもらうことが大切です。

あなたのタクトが少しでも良い条件で引き取ってもらえれば幸いです。

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