バイクの買取で抑えておきたい原理原則の話

どうもーーー!

BKBこと、バイク買取バイクでーす!

 

中古のバイクを売る時にはなるべく高く引き取って欲しいですよね。

それは誰もが共通で思っていることだと思います。

はじめに結論を話しておくと

どれだけ根拠のある情報を収集できるかが、高く買取ってもらえるのかを大きく左右します。

今はネットが普及した影響もあって色々な情報が出回っており

何が正しい情報なのか判断しにくい時代です。

そんな中で、皆さんに考えて欲しいのは「理論上なぜそれが良いのか?」です。

・根拠なくお店選びをしていませんか?
・いきなり一括査定に申し込もうとしてませんか?
・下取りをしようとしていませんか?
・負け見積りを提示されて気付けますか?
・2社以上の価格比較をしていますか?
・面倒くさくなって、売却しようとしてませんか?
・ネットの買取価格を鵜呑みにしていませんか?
・もしこれから安値を提示されたらどうしますか?

今回はそんなバイクの買取を考えているすべての人へ合理的なバイクの売り方

についてお話をしていきたいと思います。

買取相場を事前に確認して売るべし!

まず大切なのは、正しく自分のバイクの価値を知ることです。

ここでの話は

原付〜50cc』『原付二種51cc〜125cc』『普通二輪126cc〜440cc』『大型二輪401cc〜無制限

全てのオートバイが対象です。

だろう推測ではなく、ちゃんと買取をしている業者へ確認を行うことが大切なんです。

詳細は後術しますが、間違ってもネット上に公開されている買取価格や買取相場を鵜呑みにしない事です。

そして事前に、大まかな買取価格や相場を確認するのにオススメなのは下記の4店舗です。

店名回答方法相場精度所要時間
バイク王電話10分〜20分
バイクランド電話 or ウェブ1分〜20分
バイクワンウェブ1分〜3分
バイクボーイウェブ1分〜3分

上記4店舗は、全国対応の出張買取サービスを採用しており、サービスの利用は完全無料です。

4店舗あると迷ってしまう人もいると思いますが、オススメは全店舗に相場確認を行う事です。

買取価格は各店舗ごとによっても、タイミングによっても変化します。

つまり、いくら実際の査定を受ける訳ではないにしろ

なるべく分母を抑えた方が正確な金額を把握できます

もっと言うならば、バイクによっては強化買取の対象車種になる場合がありますから

そういった意味でも、極力多くのお店へ事前査定をしてもらいましょう

そういった見落としはかなり勿体ないですからね。

どのサービスもスキマ時間を使えばサクッと確認できるので、オススメですよ。

バイクの売り方は相場を把握してから決める

バイクを売る時には、上で説明をしたように、ある程度価値を把握してから売り方」を決めましょう

事前査定をした結果、あまり価値がなさそうなら、店舗単体へ査定依頼をして方が良い場合もあります。

例えば明らかに価値が付かないのに

一括査定』に申し込んでも労力対効果に見合わないケースだって沢山あるからです。

事前に自分のバイクにどれくらいの価値があるのか分かっていれば、無謀な売り方をしなくて済みます。

今は『下取り』や『一括査定』にいきなり申し込んでしまう人が多いからです。

下取りや一括査定はバイクを売る時の主流な売り方ですが

どういった問題があるのかを見ていきましょう。

下取りの問題点

まず「下取り」の問題点を話していきますね。

下取りは、新車・中古車問わず

次のバイクを売る時に、今所有しているバイクを同じ店舗で一緒に引き取ってもらう行為です。

つまるところ、「買う」と「売る」を一緒のお店で済ませてしまおう・・・という事です。

これの何が問題かと言えば以下の通りです。

下取りの問題点

・需要/ニーズのないお店へ査定してもらってる
・1店舗だけだと 高い or 安い が判断できない
・他店に査定してもらってないように思われる
・価格競争に発展せず、ピンハネされやすい
・目一杯の金額を出してもらえない

下取りは1つの店舗で全てを済ませてしまえるのが唯一にして最大のメリットです。

ただ、1店舗へ査定依頼をしているので「豚に真珠」「猫に小判」という状態になることも多いんですね。

一括査定の問題点

続いて「一括査定」の問題点について話していきます

こんな書き方をすると、私が一括査定を否定しているように誤解を与えてしまうかもしれませんが

私は全然一括査定否定派ではありません。

ただ、何度も話しているように売りたいバイクの価値を判断した上で

一括査定を使うかどうか決めた方が良いと思っているだけです。

一括査定の問題点

・とても沢山の時間と労力が必要
・労力対効果に見合わないこともある
・安い/壊れているバイクは価値が付きにくい
・申し込んだ瞬間鬼電話がかかってきてウザい

一括査定は、サービスの利用=ライバル企業があることを前提にしている

価格競争に発展しやすいのが最大のメリットです。

しかし、精神的にも肉体的にも、結構なパワーを使います。

なので、元値が安いバイクなんかだと、安易に申し込んでしまうと後悔することも少なくありません。

 ネット上の買取価格を鵜呑みにしない

さて、次にネット上の買取価格を鵜呑みにして欲しくない旨を説明しておきます。

今はスマホが普及した影響もあり、インターネットの利用者が爆発的に増えています。

しかし、その分、様々なサイトも増えており、一体どれが本当の情報なのか判断しにくい時代になりました。

中にはウソ・デタラメを書いているサイトも少なくありません。

騙されて・・・というと言い方が悪いかもしれませんが

騙されないように、どれだけその情報が理論的であり、合理的なのかを冷静に見極めましょう。

こんなサイトに注意

・記事更新日が毎月変わる
・記事タイトルだけが毎月変わる
・数ヶ月前に見たときと価格情報が変わらない
・どこの店舗での買取実績かを公開していない
・一括査定に誘導している

売り手の心理として、覚えておいて欲しいのは「高値が掲載れているサイトに目がいく」という事です。

色々なサイトがあったとしても、人は自分にとって都合の良い条件を信じたくなるものです。

結果的に高い金額が掲載されているサイトの買取相場を鵜呑みにして

いきなり一括査定人は申し込むパターンが多いです。

何度も言いますけど、一括査定がダメなわけではないですからね?

その相場や買取価格を掲載しているサイトの情報が概ね間違っていると思うので

ちゃんと事前査定を行い、自分のバイクの価値を把握してから査定に出そうよ!って話です。

買取業者の本音を知ろう

買取業者は、どこでも例外なく「安く仕入れて高く転売したい」と本音では思っています。

もちろん、やたらめったら安値の見積もりを提示していると

売り手から「あの店はマジでクソだ!」という悪い口コミや評判が流れてしまうので、そこまで横着をしません。

ただ、店舗ごとに『獲得粗利率』の設定値は異なります

日々営業をしている中で、いくらくらい利益を取るべきか?というのは変わってきます

例えば下記のような獲得粗利率を設定している店があったとしますよね?

・A店の獲得粗利率=30パーセント
・B店の獲得粗利率=25パーセント
・C店の獲得粗利率=20パーセント

ショップ側が査定の時に考えているのは「どこで?」「いくらくらいで売れそうか?」です。

中古バイク市場で、次のオーナーに販売するときの金額も考えながら査定額を考えています。

①このバイクなら次のオーナーに30万円で売れるだろう
    ↓
②自分の店で販売できる人気車種だな!
    ↓
③獲得粗利率は20%欲しい(6万円)
    ↓
④売り手には21万円還元しよう!

買取業者は、ザックリとこんな感じに査定額を考えてきます。

ちなみに店頭販売するのではなく、業者オークションへ出品したり

獲得粗利率が高い場合は、私たち売り手への還元額も安くなってしまいます。

企業ごとによって獲得粗利率は◯◯%以上取る事!

・・・みたいな感じになっているので、余分に取られる可能性もある訳です。

なるべく店頭販売してくれるお店で且つ

獲得粗利率が少なめに設定してある業者は、いわゆる高く買取をしてくれる店舗です。

でも、私たちがどれだけ考えてもどこが高く買い取ってくれるかなんて、正直なところ分かりません

営業ノルマは店舗ごとに違う

店舗ごとに営業ノルマってそれぞれ持たされている事を知っていますか?

例えば、同じバイク王ならバイク王、レッドバロンならレッドバロンでも

A店とB店ではノルマやその達成状況は異なります

だから、まず言いたいのは

そういった買取価格のバラツキが生じないように、可能であれば買取の総合窓口を使った方が良いです。

そして、結局のところは分母を多く抑えないと

店頭販売できるお店も、獲得粗利率が低いお店も見つけられないんですよね。

何となく分かって頂けましたか?

売れ筋車種はお店次第

そして、そのお店での売筋車種かどうかは、そのお店の地域性によって違います。

さらに言うならば、過剰に在庫を持っていれば

いくら売れ筋車種だからといっても強化買取対象にはなりません。

当たり前ですよね?

月に2台くらい販売できる車種があっても、在庫が5〜6台あれば、今以上に仕入れる必要はない訳です。

まぁ、でも細かい話をするならば

ボディカラーや、バイクの状態、今後のイベント情報なんかも加味した上で査定額が付けられます。

つまり実際に、その都度価値を確かめてみないと「高い」「安い」なんて分かりっこないんです。

だから何度も口を酸っぱくして言うのが、前もって正確な相場を把握しようよ!って事です。

オススメの買取サービス一覧

さて、ここまでの話を1度整理しておきましょう

色々と沢山のお話をしましたが、つまるところ事前に大まかな買取価格や相場感を把握しておこうという話です。

そして、迅速に手軽で正確な金額を知りために以下4店舗の事前査定システムを使う事をオススメしました。

店名回答方法相場精度所要時間
バイク王電話10分〜20分
バイクランド電話 or ウェブ1分〜20分
バイクワンウェブ1分〜3分
バイクボーイウェブ1分〜3分

この4店舗は、全国対応の出張買取サービスを提供しており

事前相場確認も含めて、サービスの利用は全て無料です。

もちろん相場を把握するためだけに使っても良いですから

査定額に納得できない場合は、相場確認だけすれば良いです。

もちろん、その逆で、良い条件を提示された際には、本査定を申し込めば良いです。

この4店舗の事前相場確認は、無理な取引交渉などがなく、サクッと相場だけを確認できる点です。

ただ、各店舗ごとの相場の回答方式が異なるため、各店舗ごとのサービスの特徴を見ていきましょう。

バイク王

相場精度:★★★★★
所要時間:10分〜20分

バイクを売るならゴー!バイク王ー!のCMでおなじみの超有名店バイク王。

バイク王は2015年頃までの中古バイク買取市場を独占してきた、業界屈指の大型店舗です。

バイク王では事前相場確認をできる「無料(お試し)査定」というサービスを採用しています。

電話で細かいバイクの状態や条件を伝えられるため、正確な相場を教えてもらえます。

バイクを売るときには、必ず使っておきたい優秀サービスですね。

売るか、売らないかは置いておいて、絶対に無料お試し査定は使っておいた方が良いと思います。

バイク王  公式サイト

🔖https://www.8190.jp

バイクランド

相場精度:★★★★☆
所要時間:1分〜20分

バイクランドは「電話」と「ウェブ検索」の2種類の事前相場確認サービスを提供しています。

正直、電話での相場確認とウェブでの相場確認では正確さがあまりにも違いますので

個人的には電話をオススメしています。

こちらもうまく使って、買取価格に納得できそうであれば、本査定を依頼すると良いです。

中古バイクの買取をしている業者では珍しい電話での相場回答をしている希少な店舗ですからね。

せっかく良いバイクを売るのであれば、こちらも使っておくべきサービスです。

バイクランド  公式サイト

🔖www.bike-kaitori.com

バイクワン

相場精度:★★★☆☆
所要時間:1分〜3分

バイクワンは今業界でとても勢いのある中古バイクの売買を行っているショップです。

一括査定などの複数店舗に査定を出す訳ではないのなら、ぜひ視野に入れておいて欲しいサービスです。

事前査定では「ウェブ検索」の方式しかありませんので、詳細な相場確認はできませんが

手軽にサクッと買取相場を把握できるのでとりあえず使っておくのが良いです。

バイクワン  公式サイトメモ

🔖https://www.bikeone.jp

バイクボーイ

相場精度:★★★☆☆
所要時間:1分〜3分

バイクボーイは「ウェブ検索」によって事前に相場確認が行えるサービスを提供しています。

バイクボーイの事前査定も簡単ですぐに相場チェックが行えますので

他のサービスと合わせて金額を確認しておくと良いです。

こういった優良サービスをしっかりと地道に確認していく人が、良い条件での買取査定を受けれるんです。

分母を抑えることは正義ですよ。

バイクボーイ  公式サイト

🔖https://www.bikeboy.jp

買取は計画的に行う

さて、続いて買取は計画的に行うべきという点について掘り下げていきます。

世の中の大半の人は、行き当たりバッタリで行動してまいがちですが

買取をする上ではどういった事を準備しておいた方が良いのでしょうか?

労力対効果を考える

まず第一に考えて欲しいのは労力対効果です。

例えば1店舗に査定を受ける場合は、一軒あたり1時間〜2時間程度の所要時間が必要だと言われています。

これは売り方にもよるのですが

特に店頭買取をしてもらう場合は「家から店までの移動時間」「査定までの待ち時間」が発生しますよね。

それに加えて本来の「査定を受けている間の拘束時間」が発生します。

私たちはなるべくムダな時間は削って、必要最低限の時間投資や労力に抑えたい訳です。

限られた時間の中で、いかに効率的に多くのお店へ査定してもらうかは大切な要素です。

バイクの一括査定は、申し込みをすれば5件〜10件からの査定が受けられます。

もし10店舗から査定を受ける場合は、通常3日にかけて査定を受ける形になります。

でも、1度に2〜3社の業者が混在しながら査定をしてくれるように調整すれば、時短が可能です。

このように少し工夫をするだけでも、買い取りに費やす時間や労力を抑えることが可能です。

買取はメンドくさいもの

買取をしてもらおうとする人の大半は、最初こそ「高く売るぞ!良い店を探しちゃる!!」と意気込んでいます。

しかし、買取の活動を長く続けるほど段々と気持ちが萎えてメンドくさいと思うようになるのが普通です。

これは売り手の心理は生理現象なので、こうなってしまうのは仕方ないことかもしれません。

今実感がない人でも、買取を2件、3件と続けていけば、メンドくさい症候群を実感できると思います。

大切なのは、こういった心境に陥りやすいという事を事前に想定しておき、計画的に売ることです。

・もし思っていた値段よりも安かったら?
→他の店にも査定依頼をかける?
→そのまま売却する?

・もし思っていたより査定に時間がかかりそうなら?
→予定通り全てのお店から査定を受ける?
→途中で予定をキャンセルする?

車種別に傾向が違う

一言で「バイクを売る」と言っても

車種、年式、走行距離、ボディの色、場合によっては車検の残期間など条件は様々です。

例えば、単純に原付と250ccのバイクを比較してみると、元値の高い250ccのバイクが高く売れるのは当然ですよね?

それに原付であろうと、車種によって人気は全然違いますし

同じ型式であろうと状態の良いバイクの方が高く引き取ってもらえます。

原付(〜50cc)

50cc以下の原動付自転車の場合は、元値が安いので

あまり時間や労力をかけすぎると活動に見合うだけのキャッシュバックが貰えない可能性が高いです。

もちろん車種によっては、人気があって高価買取をしてもらえるものもありますけどね。

だから特に事前査定をしておき

今後どれくらいの時間をかけて」「その結果最低でもいくらくらいにはなりそうなのか?

を考えてから売り方を決めましょう。

特に一括査定のような複数店舗から査定を受けてしまうと、労力対高価に見合わない場合が多いです。

事前査定をしっかり行って売り方を考えましょう。

原付二種(51cc〜125cc)

51cc〜125ccのバイクでも、まだまだ元値が安く安易に査定に出すのは危険です。

このクラスのバイクは人気車種で玉数が多いものと、極端に人気がない車種の別れている印象です。

つまるところ、125cc以下のバイクは高速道路での走行もできませんし、結構微妙な位置付けがされています。

原付での立ち回りと同様に、まずは事前に相場チェックをしてから、買取方法を考えましょう。

ピンポイントで需要・ニーズのあるお店を見つけ出すことで高価買取をしてもらえる可能性が高まります。

それには分母を多く抑えていくことが必要不可欠です。

普通二輪(126cc〜400cc)

さて、126cc〜250cc以下のバイクは、高速道路に乗れて

且つ車検も必要あないこともあってか一気に中古車としての人気が上昇します。

そして250cc〜400ccのバイクは車検が必要な車種となり、バイク自体の単価もグンと上がります。

この大きさになってくると、市場普及数もそこまで多くはないので、かなり高価買取が期待できるようになります。

もう間違いなく一括査定を視野に入れる前提で査定を進めると良いでしょう。

ただ、一括査定とは言っても、オークション転売されるケースより

店頭販売を考えている業者の方が高く売れるので、事前の相場確認はしっかりとしていた方が良いです。

買取業者から見れば中型免許のバイクはとても激選区ですね。

大型二輪(400cc〜)

400cc以上の大型バイクは、流通量も少なく多くの業者が欲しがる車種です。

このクラスのバイクを売るときには、事前査定はもちろんのこと、一括査定にも積極的に申し込みを行いましょう。

事前査定は必須、その上で一括査定も行っておき、1番芽のあるお店を見つけ出しましょう。

ここまで来ると、いかに効率的に多くの優良店へ査定してもらえるかが高価買取の鍵を握ります

とにかく、高く売りたければ少数の店舗ではなく

時間の許す限り(労力対効果に収まる範囲)で目一杯活動するのがオススメです。

オススメの一括査定サービス

さて、ここからはオススメの一括査定サービスの紹介をしていきます。

一括査定は、あなたが売りたいバイクの買取を希望する業者へ、一斉に査定依頼をかけれます。

バイクの一括査定にも、いろいろな種類があるので

どのサービスがオススメで使いやすいのかを簡単に知っておきましょう。

メリットデメリット
一括査定・買取価格を見える化できる
・各社の買取価格を比較できる
・価格競争に発展しやすくなる
・売る/売らないを妥当に判断できる
・元値が高く、価値のあるバイクほど査定額が上がる
・ライバル企業が存在する前提で査定依頼をかけている
・時間や労力を大幅に使う
・各業者から一斉に電話がかかってくる
・スケジュール調整が面倒
・価値のないバイクや元値が安いバイクは査定額が上がりにくい

一括査定は、サービスの利用=競合他社が存在することを前提にした査定サービスです。

つまるところ、価値の高いバイクを売る場合は、価格競争に発展しやすくなるのが最大のメリットです。

例えば1店舗だけに査定を頼んだ場合

「このお客さんは他の店には査定してもらってなさそうだな」

「本当は30万円出せるけど25万円の見積もりを提示しておこう」

という具合に、若干のピンハネをされるのは買取の世界では日常茶飯事なんですね。

でも、一括査定のように競合他社がいることが、全ての買取業者が認知していたらどうでしょうか?

あなたのバイクを本当に欲しがっているお店ほど

他店に流れてしまわぬように目一杯の金額を提示しておこう」という心理になってきます。

各店舗ごとに、欲しいという気持ちには温度差がありますし

上でも説明したように獲得粗利率が異なります。

だから一括査定を使って多くのお店へ分母を抑えたほうが、高値で売れやすくなるわけです。

バイクブロス

私がオススメしているのは、バイクブロスの一括査定です。

バイクブロスは全国各地の大型店舗を加盟登録しており、とても優秀な店舗が多く集まる一括査定です。

例えば「Goobike」「Carview」「価格.com」などの超有名なポータルサイトが登録しており

全国からあなたのバイクを欲しがる業者をバランスよく集めるのにはもってこいです。

一括査定は単純に各社の金額を比較したり、見える化するためのツールではなく

価格競争に発展する可能性があることで最大のメリットです。

つまりワザワザ、時間や労力を大きく費やすことになる

面倒くさい一括査定をするなら、ポテンシャルが高いお店が多く集まっていなければ意味がありません。

バイクブロス  公式サイト

www.bikebros.co.jp

楽天オート

楽天オートも、業界内で多くの買取業者が加盟登録している一括査定サービスです。

最大の特徴は大手ばかりではなく、少数店舗の地域密着型店舗が多く集う点です。

基本的に私たちがバイクを売るときには

そのお店が次に「店頭販売するのか?」「業者オークションに転売をかけるのか?

を狙って売却することはできません。

当然仲介業者がいない"店頭販売の方が高く買い取ってもらえる"訳ですよ。

ちなみに買取をされた8〜9割くらいのバイクは、オークションへの転売がされています。

だからこそ、何度も言うように分母を多く抑えていくことで

高値を出してくれる(店頭で販売できる店を探す意味でも)ショップを探して欲しいんです。

そして楽天オートであれば、

店頭販売をしてくれる可能性のある中小規模の業者も多く参加しているのでオススメです。

楽天一括査定  公式サイト

https://auto.rakuten.co.jp/

まとめ

さて、いかがでしたか?

今回お話しした内容はシンプルですが、ほとんどの人が何故か"できていない"バイクを売るときの原理原則です。

少し長くなりましたから、最後に整理をしておきたいと思います。

⑴事前に自分のバイクの価値を把握しよう
→損をする可能性があるので、いきなり査定に出さない
→下取りは絶対に避ける
⑵買取価格や買取相場の把握
→効率的で正確な金額を知れる専門店の事前査定を使う
→ネット上の買取実績を鵜呑みにしない
→原付〜大型バイクまで全てのバイクが対象

⑶事前査定を受けてから売り方を考える
→1店舗ずつピンポイントで査定依頼をする?
→一括査定を使う?

⑷計画を立ておく
→納得できない査定額を提示されたらどうする?
→売却する or しないの判断はいくらに設定する?
→ダラダラ長い時間を費やすと気持ちが萎えてくる

この記事が少しでも、あなたの役に立てば幸いです。

しっかりとした立ち回りを行い、少しでもバイクを高く売りましょう。

おすすめ

バイクを売るなら!
【著者オススメの買取査定サービス】

バイク王をはじめ、バイクを売る前に事前査定をしておきましょう!
🔖バイク王公式サイト

※関連記事「バイクを売る前に事前に相場確認

価値のあるバイクは分母を抑えて価格競争に発展させるべし!
🔖バイクブロス公式サイト

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